【解決】野球つく!!が起動しない/ログインできないバグ不具合障害の対処設定方法

　Appleから発売されている最新モデル『iPhone6SPlus』や『iPadminiPro』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているシミュレーションゲームアプリ「野球つく！！」を最新バージョンにアップデート後に「野球つく！！」が起動しない！開かない！落ちる！ログインできない！強制終了する！」バグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しています。

　下記が『【解決】野球つく！！が起動しない/ログインできないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

1. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「アップデート」から該当のアプリを最新バージョンにアップデートします
2. 「ホーム画面」→「AppStore「もしくは「GooglePlayストア」の該当のアプリの「詳細」からお使いのiOS/Androidデバイスに対応しているかを確認してください
3. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、または「通知（コントロール）センター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
4. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします（iPhoneの場合）
5. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「情報」の「バージョン」から現在のiOSのバージョンを確認してください（iPhoneの場合）
6. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします（Androidの場合）
7. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「バージョン」からAndroidのバージョンを確認してください（Androidの場合）
8. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「iCloudとストレージの使用状況」から空き容量を確認してください（iPhoneの場合）
9. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「iCloudとストレージの使用状況」から該当のアプリを削除し、再インストールします（iPhoneの場合）
10. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「野球つく！！」アプリの「アップデートのアンインインストール」を選択します（Androidの場合）
11. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「野球つく！！」アプリの「ストレージ」→「キャッシュを消去」を選択します（Androidの場合）
12. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「野球つく！！」アプリの「強制終了」もしくは「強制停止」を選択します（Androidの場合）
13. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「野球つく！！」アプリの「無効にする」を選択します（Androidの場合）
14. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」からバッググラウンド（マルチタスク）画面で起動しているアプリをアンインストールします（Androidの場合）
15. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の別の接続先を選択します
16. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「▶（詳細設定）」または「・・・」を選択→「DNS」欄を「8.8.8.8」に変更にします（Androidの場合）
17. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」から「4G（LTE）」もしくは「3G」を選択します（iPhoneの場合）
18. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「LTE回線を使用」→「データ通信」を選択します（iPhoneの場合）
19. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「モバイルデータ通信を使用」から該当のアプリをオンにします（iPhoneの場合）
20. 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から該当のアプリを上にスワイプし、アプリを再起動します（iPhoneの場合）
21. 「ホーム画面」の「□（戻るボタン）」を選択→バッググラウンド画面から該当のアプリをスワイプし、アプリを再起動します（Androidの場合）
22. 「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動します
23. 「電源（スリープ）ボタン」と「音量ボタン」を同時押し→Androidデバイスを強制的に再起動します
24. 【追記】：上記の設定でも該当のアプリに接続できない・繋がらない場合は公式サイトがメンテナンスを実行しているかを「障害情報」や公式Twitterアカウントなどから確認してください