【解決】LINECreatorStudioが起動しない/ログインできないバグ不具合障害の対処設定方法

公開日： 2017/07/26 : 最終更新日：2020/10/30 まとめ記事, 神アプリ, 解決方法

　Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているスタンプ作成アプリ「LINE Creator Studio」を最新バージョンにアップデート後に「同アプリが起動しない！開かない！ログインできない！落ちる！接続できない！強制終了する！繋がらない！」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しています

　下記が『【解決】「LINE Creator Studio-簡単！写真でLINEスタンプがつくれる！」が起動しない/ログインできない/サインインできないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

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「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「LINE Creator Studio」を最新バージョンにアップデートします
「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「LINE Creator Studio」の「詳細」からお使いのデバイスのOSに対応しているかを確認してください
「ホーム画面」→「設定」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、または「通知（コントロール）センター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします（iPhoneの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします（Androidの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「iCloudとストレージの使用状況」から空き容量を確認します（iPhoneの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「iCloudとストレージの使用状況」から「LINE Creator Studio」を削除し、再インストールします（iPhoneの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「アプリケーション」→「LINE Creator Studio」→「アップデートのアンインインストール」を選択します（Androidの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「アプリケーション」→「LINE Creator Studio」→「ストレージ」→「キャッシュを消去」を選択します（Androidの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「アプリケーション」→「LINE Creator Studio」の「強制終了」もしくは「強制停止」を選択します（Androidの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「アプリケーション」→「LINE Creator Studio」の「無効にする」を選択します（Androidの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「アプリケーション」からバッググラウンド（マルチタスク）画面で起動しているアプリをアンインストールします（Androidの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の別の接続先を選択します
「ホーム画面」→「設定」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「▶（詳細設定）」もしくは「・・・」を選択→「DNS」欄を「8.8.8.8」に変更にします（Androidの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「モバイルデータ通信」から「4G（LTE）」もしくは「3G」を選択します（iPhoneの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「モバイルデータ通信」→「LTE回線を使用」→「データ通信」を選択します（iPhoneの場合）
「ホーム画面」→「設定」→「モバイルデータ通信」→「モバイルデータ通信を使用」から「LINE Creator Studio」をオンにします（iPhoneの場合）
「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「LINE Creator Studio」を上にスワイプし、アプリを再起動します（iPhoneの場合）
「ホーム画面」の「□（戻るボタン）」を選択→バッググラウンド画面から「LINE Creator Studio」アプリを横にスワイプし、アプリを再起動します（Androidの場合）
「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動します
「電源（スリープ）ボタン」と「音量ボタン」を同時押し→Androidデバイスを強制的に再起動します
【追記】：上記の設定でも「LINE Creator Studio」に接続できない場合は公式サイトがメンテナンスを実行しているかを「障害情報」や公式Twitterアカウントなどから確認してください