【解決】Googleマップで閲覧した場所を再表示/再確認できない場合の対処設定方法

　GoogleからAndroidスマートフォン・タブレット向けに配信されている公式アプリ『Googleマップ』を利用している際に「アプリ内でログインしているアカウントにて過去に閲覧した地域場所を再確認できない！再表示できない！」などの使い方や設定方法が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです

　下記が『【解決】Googleマップアプリで過去に閲覧した地域/場所が再表示されない/確認できない場合の対処方法』についてのまとめです

1. 「ホーム画面」→「Googleマップ」を開く→「三（画面左上）」を選択し、「設定」を選択してください
2. 「設定」画面にて「マップの履歴」を選択→「時計」ボタンを選択することにより、過去に閲覧した地域が地図上に表示されます

• 上記の設定でもAndroidスマートフォン・タブレットの問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです

1. 「ホーム画面」→「GooglePlayストア」の「アップデート」から全てアプリを最新バージョンにアップデートしてください
2. 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください
3. 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」からお使いの「Android」のバージョンが不具合の発生しているアプリに対応しているか確認してください
4. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」から「GooglePlayストア」以外からインストールしたアプリがある場合は削除してください
5. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Googleマップ」アプリの「強制終了」もしくは「停止する」を選択します
6. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Googleマップ」アプリの「ストレージ」の「キャッシュを削除」を選択します
7. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「アプリ情報」画面から直近にインストールしたアプリをアンインストールしてください
8. 「ホーム画面」→「設定」→「ストレージ」→「キャッシュ」から不要なキャッシュファイルを削除してください
9. 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」からバッググラウンド上にて起動しているアプリのプロセスを停止してください
10. 「ホーム画面」の「戻る（画面右下）」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプし、アプリの動作を停止してください
11. 「音量ボタン」と「電源ボタン」を同時押し、「Android」スマートフォン・タブレットを強制的に再起動してください